セラミドは角質層を構成する成分の一つです。セラミドが不足すると、キメが荒くなる、かさつき、肌荒れ、といった肌トラブルを引き起こします。

 


通常、セラミドが保たれている肌は、バリア機能が働いて外部刺激や空気の乾燥から肌を守っていますが、それは、セラミドなどの細胞間脂質が細胞同士をつなぎ合わせて角層から水分が蒸発しないよう維持しているからです。

 


セラミドは洗浄力の強いクレンジング剤の使用や、睡眠不足などで減少することもあります。他にも、加齢によって40代では20代の半分に減少します。

 


若いうちはスキンケアや生活習慣の改善、サプリメントで取り戻すことも可能ですが、加齢によるセラミドの減少は止めることはできません。

 

 

肌を健やかに保つためには、セラミド化粧品を取り入れるのもの一つの方法です。

 

 

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▲エトヴォスのモイスチャライジングセラムを使ってみた▲

 

 

同じ保湿成分のヒアルロン酸やコラーゲン以上に、セラミドは保水維持力が高いといわれています。

 


セラミドには、天然セラミド、合成セラミド、植物セラミド、ヒト型セラミド、といった種類があります。セラミドを実感するには、人と同じ構造を持つヒト型セラミド配合がいいといわれています。


 
効果のある成分は刺激が強いことがありますが、セラミドは低刺激、バリア機能の修復も期待できるので人気があります。

 

 

水性成分のため化粧水に配合されているのは少量で、美容液、クリームに多く配合されています。

 

 

セラミドは高価な成分のため、3,000円以上が相場といわれています。セラミドを実感するには、価格が3,000円以上の美容液、クリームが目安になります。